ダンボールアーティスト
山田 素子 Yamada Motoko
今一番楽しいことは・・・
ダンボール工作のワークショップを
通してみなさんとお会いできることです。
〇グッドホビー賞受賞
2005年5月 第15回ホビー大賞(社団法人 日本ホビー協会)に入選
〇こどものためのアート・ワークショップ
2005年5月11日グッドホビー賞入選に関する記載
〇『いっつ365』出演
2005年6月24日 イッツ・コミュニケイションズの番組にて、ダンボール玩具(おもちゃ)について取材
〇『ぶらり途中下車の旅』出演
2007年5月5日 日本テレビの番組にてダンボール玩具(おもちゃ)について紹介
〇Moco-ya 設立
2008年11月 個人事業としてOpen
ダンボール玩具(おもちゃ)のデザインと小売り販売を開始
〇DESIGN TOKYO 第一回東京デザイン製品展
2010年7月7日~9日東京ビックサイトに出展
「ポータブル スツール」
〇『紙わざ展』出展
第20回「紙わざ大賞」選抜作品展にユリシリーズのパーテーションを出展
〇『こんにちはいっと6けん』出演
2011年6月8日 NHK総合の番組にてダンボール家具を紹介(サイドテーブルの作り方など)
〇毎日新聞:くらしナビの記載
2012年2月28日(火)毎日新聞:くらしナビにて「軽くて丈夫ダンボール家具」としてMoco-yaの記事が記載
〇TBSテレビ『ひるなび』に新聞記事と商品紹介
2012年2月28日(火)TBSテレビの番組「ひるなび」にて、「軽くて丈夫ダンボール家具」の新聞記事とMoco-yaの商品キッズテーブル&チェア、手押し車など4点がスタジオで紹介
〇BS朝日 アーシストcaf’e『緑のコトノハ』出演
2012年5月7日(月)~11日(金)5夜20:54~21:00
エコとダンボールアートとのつながりについて取り上げる。
「緑のコトノハ」のホームページはこちら
〇「ワークショップコレクション9」子供のためのワークショップ博覧会(Webサイト)
2013年3月9日(土)~10日(日)「ダンボールの恐竜ミニ・アスレチックで宝探し&工作しよう!」で参加
〇NHK Eテレ「Let’s 天才てれびくん」出演
2014年10月21日(火)「ダンボールが変身」でダンボールの巨大工作に挑戦!
〇「ワークショップコレクション11」子供のためのワークショップ博覧会(Webサイト)
2015年8月29日(土)&30日(日)「ダンボール村へようこそ!小さいお家のオーナメントを作ろう!」で参加
〇テレビ東京 「L4you!プラス」(エルフォーユー!プラス)
2014年12月11日・25日(木)*2放送 特集企画「簡単!ダンボールでおしゃれインテリア作り」
〇「ダンボールで作れるかわいいキッズ家具&おもちゃ」出版
2017年6月19日 書籍監修:山田素子 出版:ブティック社
〇「港北みなも」10周年記念アートプロジェクトvol.2
2017年9月21日~10月8日 「ツヅキ大陸展覧会」ヨコハマトリエンナーレ2017応援プログラムとして認定
〇「12月12日はダンボールアートの日」申請と認定
2016年12月12日一般社団法人 記念日協会 認定
〇テレビ東京 / BSジャパン 「TVチャンピオン極~KIWAMI~ダンボール職人選手権」出演
2018年8月12日BSジャパン・8月18日(土)テレビ東京 放送
〇NHK「あさイチ」クイズとくもり捨てたもんじゃない!ダンボール 出演
2018年9月18日(火)放送
〇NHK「あさイチ」クイズとくもり「コロナに負けない!残りもの&捨てるもの活用法SP」出演(再放送)
2020年6月16日(火)放送
〇日本テレビ「ZIP!」特集「ダンボールの上手な処理&活用」リモート出演
2021年2月3日(水)放送
〇NHK横浜放送局「はま☆キラ」ラジオ出演
2021年3月5日(金)生放送
「はま☆キラ」のホームページ聞き逃しはこちら
〇雑誌【女性セヴン】記載 12月12日はダンボール・アートの日
2021年12月9日発売号 特集「毎日どこかで」に記載
活動のコンセプト・・・「16年たっても遊べるダンボールの木馬」
切っ掛け
ある雪が降る冬の日、2歳になる娘が室内であそべるように、自宅にあった家電の使用済みのダンボールで木馬を作りました。
その丈夫さに驚かされ、ダンボールでおもちゃを制作することが楽しくなり、手押し車、シーソー、四輪車など様々な作品を制作するようになりました。
子どもたちに伝えたいこと
ダンボール玩具(おもちゃ)を通して、創造の喜びを知ってほしいです。
手作りのぬくもりや、身近な素材であるダンボールが形を変え、命を吹き込まれた様子を見て、創意工夫の育成に役立てればと考えています。
からだ全体を使っておもいきり遊んでほしいので、乗る、運ぶ、揺れる・・・などできるデザインをこころがけています。
リサイクルへの思い
ダンボールは、優秀なリサイクル素材であり、
また資源ゴミに出せます。
環境に寄り添うものづくりは、
未来を担う子ども達へのメッセージでもあります。