使用経過・廃棄例

ダンボールでできた家具や、玩具の使用経過と廃棄例です。
お子さんが成長されて使わなくなったダンボール家具や玩具は、リサイクルの日に廃棄できます。

(1)使用経過例
14年前に作った「木馬」

14年前に作った「木馬」です。
表面は色が焼け、
ボロボロしていますが、
構造本体はまだしっかりしています。
3歳前後のお子さんなら乗っても
壊れません。
14年たっても乗れるダンボールの木馬

(2)使用経過例
三輪車

親子カフェで毎日のように多数の
お子さんが触れ、
遊んでいただいています。

3か月ほどで、スツールの座面の
角が丸くなります。
車輪を留めるカラーダンボールが
取れてしまいます。
新しくカラーダンボールを車輪軸に
巻きつけ修理しました。

お客様の声➤
見た目が古くなりますが、
子供の体にあたっても
危険でないのが助かります。
また、床も傷つきにくいのでいいですね。

(3)廃棄例
手押し車

5年間遊んでくれた手押し車、

お嬢様も大きくなりお引っ越しを機に
やむなく廃棄されることを
決意したそうです。

カッターで何か所かカットして
まとめました。
ダンボール回収の日に出します。

(4)廃棄例

5年前に特注させていただいたダンボールの「キッチン」です。

たくさん遊んでくれました。

お子さんが成長され、
廃棄することにしたそうです。
まとめて、ダンボール回収の日に出します。

(5)廃棄例
ファーストチェア廃棄例

ファースト・チェアの廃棄例です。

カッターで何か所かカットして
まとめてダンボール回収の日に出します。