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3Dモデリングの練習
開いては挫折していた3Dソフト「Brennder」を今度こそ動かすぞう!
YouTubeにチュートリアルをアップしてくださっている動画で勉強しながらなんとか「芝犬のモデリング」を描くことができました。
可愛いのでこれなら頑張れそう!
@3DBibi 様のYouTubeが無かったら実現しませんでした。本当に感謝いたします!
ローポリの3D制作を勉強したい方におすすめです。
①3Dソフトを使用したい目的は、ダンボールで立体造形物をリアルにより少ない面で表現することです。
立体造形をする際に、3Dソフトの力を借りて試行錯誤の時間を劇的に短縮できます。
3Dソフトの操作に慣れるまで、オリジナリティーはでせないと思いますが、
いつかは3Dソフトを使いこなして自分の頭の中に浮かんだ造形を作ってみたいです。
こちらの画像は、Brenderでチュートリアルに従って描いた芝犬です。
細かいところを見ると、初心者のモデリングですが、練習なので先に進みます。
②出来上がったモデリングを拡張子objに書き出して
ペーパークラフト専用ソフト「pepakuradesiigner/ペパクラデザイナー」で読み込みます。
糊代が付いている展開図が一発で出来上がりです!
微調整をしてプリントしたら好きなペーパークラフトを楽しむことができます。
ペパクラデザイナーを考えた方々天才です!開発者様に感謝いたします。
Wondowsのみに対応なのがちょっと悲しいですが、
とにかく、念願のペーパークラフトが成功したので嬉しいです。
③プリントして型紙を厚み2mmのダンボールにボンドで接着しまして。
分かり難い山折線にカラーペンで印をつけます。
折り線全てに筋をつけてカッターで 切り出します。
④分かるところから木工用接着剤で糊代を接着していきます。
ローポリとはいえ、結構 複雑で接着剤でベタベタでした。
組み立てし易くする為には、何度か施作が必要ですね。
まだまだ、下手くそですが完成しました!
可愛い芝犬ができましたぁ〜! 嬉しいなぁ (^^)
ブレンダーとペパクラデザイナーでダンボールの芝犬を作ってみた!